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鬼の住処

思ったこと

鬼と暮らしている。

仕事するかテレビみてニヤニヤするか寝ているか何か食べているかの可愛らしい鬼だ。

特に休日はほとんど一日寝ている。

生活がワンパターンだからその鬼のことについてはだいたいわかったつもりでいたけど、今日その鬼の新しい一面を見た。

今日なんでも鑑定団を見ていて石坂浩二が干されてやめたということを思い出し、僕が石坂浩二についてスマホで調べていると

「なにしてるの?」

石坂浩二について調べてる」

「またスマホばっかりみて!石坂浩二なんて調べなくてもいいでしょ」

この鬼はスマホばっかり触ってると怒り出し、石坂浩二については興味がないということがわかった。

毎日新しい発見がある。

前前前世から僕はコードを探し始めたよ

思ったこと


前前前世 (movie ver.) RADWIMPS MV

 

映画「君の名は。」が大ヒット中である。

ぜひとも私も見たいのだが、いささか一人で映画を見に行くというのは抵抗がある。

「泣ける」と言われている映画をおっさんが見に行って、映画館から目を赤くして一人で出て来るところを誰かに見られたときのことを思うと一種のホラーである。

私と一緒の回を見た人たちにはラブストーリーとホラーを同時に味わってもらえるかもしれないが、余韻に浸りたいカップルからしてみたら雰囲気台無しである。

 

さて、この映画はストーリーも然ることながら映像美と音楽を褒め称える感想が多い。確かにRADWIMPSの劇中歌「前前前世」はノリもよく聴く者のテンションを上げてくれる。私はこの歌がとても好きで、まだ映画を見ていないけれど何回もYouTubeでリピート再生している。とても好きだ。

 

音楽自体もステキなのだがMVもステキなのだ。

中盤でRADが忍者と侍と農夫になる。当然歌詞とは何の関係もない。いきなり変身する。何の脈絡もなく。そしてよく回る。ギターから出てるコードが絡まるんじゃないか心配になるくらいよく回る。後半に入るにつれ、メンバーがゴリラになる。焚き火をしているゴリラが手を叩いている。岡崎体育の言葉を借りるなら、何のメッセージ性やねんこれ。

そして終盤また回る。もうその頃にはゴリラとか侍とかどうでもよくて、コードが絡まる心配で画面に釘付け。

見るものの心を魅了するMVというのは間違いなく名MVである。

 

死ぬ気で働く営業マンだけがお客様に選ばれる

 

死ぬ気で働く営業マンだけがお客様に選ばれる

死ぬ気で働く営業マンだけがお客様に選ばれる

 

 私は日夜どうすればお客さまに自社サービスをご利用いただけるか悩む営業マンです。

この本のような営業マン向けの本はかなりの数を読んだと自負していますが、どれも書かれていることは大抵同じです。ただ同じ内容のことが書かれていても伝え方が違えば受取方も変わります。

繰り返しますが、この本に書かれていることはよく言われていることです。きっとどこかで聞いたことのある話と作者の自慢話しか載っていません。作者の自慢話にイライラしながら、しかし、読後「また既存の本の焼き増しか」といった感想ではなく、頑張ろうという気持ちになったのは作者の伝える技術と想いがあるからだろう。

例えば「商品のメリットを売り込む前にお客さまの現状を褒めろ」というのはうちの会社でもよく言うことだけど、それがなぜかはいまいち説明がない。とにかく褒めてから売れとしか教えない。しかしこの本では「褒めれば謙遜し、愚痴が出てくる。不安不満を自然と自分から話すのでスムーズにニーズ換気できる」と購買意欲が起こる心理状態を解説している。

 

昔は営業は誠実さが大切だーとかお客さまを好きになれーとか言われても綺麗事だと思っていたことが、最近は営業の真理なんだと思ってます。

話法も大事だけど本当に大事なのは話法ではなくメンタル。

読み込んですべて自分のものにしたい、そう思える本でした。

 

注)こんなタイトルですがただ死ぬ気でやれ!という精神論だけを説いた本ではありません。販売心理学に基づいたセールスパーソンとお客さまの心の動きを文章化できている良書です。

社畜から見たキムタクの社畜適正

思ったこと

僕はキムタクが嫌いだ。何の能力もないくせにやたら格好だけつける中身のないテンプレ的スクールカースト上位層だからだ。

だが木村氏がこの度SMAP独立の裏切り者扱いされているのは引っかかるものがある。

 

今回のSMAPの解散騒動はジャニーズ事務所副社長のメリー氏とSMAPの育ての親であるマネージャーの飯島氏の確執によるものらしい。

木村氏を非難する意見は「お世話になった飯島マネージャーや仲間と一緒に独立しないのか?なぜついていかないんだ?」というもの。

しかし考えてみてほしい。いくら日頃からお世話になっている会社の上司だったとしても、その上司が「俺、会社の上層部と仲悪いから会社辞めて独立するわ」と同僚を引き連れて会社辞めてそれについていくかどうか。

僕なら答えはNOだ。家族を一生養っていけるだけの財産があるであろう木村氏と大卒初任給程度しかもらってない僕とでは比較にならないかもしれないが僕が察するに木村氏がジャニーズに残ったのには2つの理由がある。

 

一つはキムタクブランド。木村氏は自分の価値がジャニーズのキムタク、SMAPのキムタクとしてのブランド力にしかないことをよく理解している。歌も演技もこれといって秀でていない木村氏は独立して自分の力だけでこれまでのように活躍できなくなるのが怖いのだ。

 

二つ目はキムタクの社畜性。木村は飯島氏や仲間を裏切ったと言われるが木村にとっては仲間なんかより自分を雇ってくれた会社に恩義を感じていたそれだけのこと。

 

何のスキルも身についてないから独立するのが怖く会社に依存するしかない点、

一緒に働く仲間との絆より会社への忠誠を誓う点、

間違いなく木村拓哉社畜適正のある典型的日本人だ。

少しキムタクに親近感が湧いた。

頑張れキムタク!

 

 

 

世界には愛しかない

はじめまして。

ペンスケと申します。

10年以上前、大学受験期に記録としてはじめたブログ、高校、浪人中、大学、社会人と書かない時期もありましたが、何度も様々なサイトを転々として今日からはてなブログにお世話になります。

神戸で営業職に就くアラサー社畜です。

本のレビューや日常にあったこと、思ったことを書いていこうと思います。