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社畜から見たキムタクの社畜適正

思ったこと

僕はキムタクが嫌いだ。何の能力もないくせにやたら格好だけつける中身のないテンプレ的スクールカースト上位層だからだ。

だが木村氏がこの度SMAP独立の裏切り者扱いされているのは引っかかるものがある。

 

今回のSMAPの解散騒動はジャニーズ事務所副社長のメリー氏とSMAPの育ての親であるマネージャーの飯島氏の確執によるものらしい。

木村氏を非難する意見は「お世話になった飯島マネージャーや仲間と一緒に独立しないのか?なぜついていかないんだ?」というもの。

しかし考えてみてほしい。いくら日頃からお世話になっている会社の上司だったとしても、その上司が「俺、会社の上層部と仲悪いから会社辞めて独立するわ」と同僚を引き連れて会社辞めてそれについていくかどうか。

僕なら答えはNOだ。家族を一生養っていけるだけの財産があるであろう木村氏と大卒初任給程度しかもらってない僕とでは比較にならないかもしれないが僕が察するに木村氏がジャニーズに残ったのには2つの理由がある。

 

一つはキムタクブランド。木村氏は自分の価値がジャニーズのキムタク、SMAPのキムタクとしてのブランド力にしかないことをよく理解している。歌も演技もこれといって秀でていない木村氏は独立して自分の力だけでこれまでのように活躍できなくなるのが怖いのだ。

 

二つ目はキムタクの社畜性。木村は飯島氏や仲間を裏切ったと言われるが木村にとっては仲間なんかより自分を雇ってくれた会社に恩義を感じていたそれだけのこと。

 

何のスキルも身についてないから独立するのが怖く会社に依存するしかない点、

一緒に働く仲間との絆より会社への忠誠を誓う点、

間違いなく木村拓哉社畜適正のある典型的日本人だ。

少しキムタクに親近感が湧いた。

頑張れキムタク!